知事選投票率低下傾向続く 前回57・92% 1%で1万票差 勝敗に影響も
知事選投票率低下傾向 前回57・92% 1%で1万票差

今回で15回目を迎える県知事選挙の投票率は、2006年の第10回選挙以降、60%台で推移していたが、2022年の前回選挙(第14回)は過去2番目に低い57・92%と落ち込んだ。

知事選ではかつて80%台を記録した時期もあったが、近年は低下傾向が続いている。

投票率1%の重み

投票率の低下は、選挙結果に直接的な影響を及ぼす。投票率1%の差は約1万票の差に相当し、接戦となった場合には勝敗を左右する要素となり得る。

前回選挙での57・92%という数字は、過去2番目に低い水準であり、今回の選挙でも同様の傾向が続くのか注目される。

今後の選挙戦への影響

今回の知事選は、6氏が立候補し、史上最多の候補者数での選挙戦となっている。候補者の乱立により、有権者の関心が分散する可能性も指摘される中、投票率の行方が選挙結果に与える影響は大きい。

各陣営にとっては、いかにして支持層に投票所へ足を運んでもらうかが、勝敗を分ける重要なポイントとなる。