9月19日は、沖縄の歴史において複数の重要な出来事がありました。2023年には辺野古新基地建設に伴う地盤改良工事を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が玉城デニー知事に対し、沖縄防衛局の埋め立て変更申請を承認するよう勧告しました。
世界最古の釣り針と台風被害
2016年には、県立博物館・美術館が南城市玉城前川のサキタリ洞遺跡で、世界最古となる2万3千年前(後期旧石器時代)の貝製の釣り針を発見したと発表しました。旧石器人が水産資源を取るための道具の発見は国内で初めてです。
2003年には、台風14号が農林水産業に与えた被害の最新値が、宮古地域を中心に過去最悪の41億8千万円に上ることが分かりました。
文化遺産と移民の歴史
1992年には、海外に流出した琉球王朝の文化遺産を一堂に集めた「世界に誇る琉球王朝文化遺宝展」が浦添市美術館で開幕しました。1989年には腎臓バンク事業推進協議会が発足しています。
1984年には、在沖米海兵隊がM198型155ミリりゅう弾砲を使った県道104号越え実弾砲撃演習を実施しました。1959年には南米ブラジル、アルゼンチンへの移民63人が出発しています。
1937年には、八重山炭坑員20人余りが、低賃金と虐待に不満を募らせ所長を襲撃しました。