沖政協再開要求に政府は「アメとムチ」、対立なら休眠・容認なら拡充の構え
沖政協再開要求に政府「アメとムチ」、対立なら休眠・容認なら拡充

知事選で当選した古謝玄太氏は振興政策の充実や基地負担軽減の実現に向け、政府に「沖縄政策協議会(沖政協)」の再開を求めている。これに対し政府は、対立なら休眠、容認なら拡充という「アメとムチ」の構えを見せているとみられる。

首相を除く全閣僚が参加する会議体

沖政協は首相を除く全閣僚が基地問題や振興政策を知事と協議する会議体だ。一括交付金など振興策を議論しつつ、実質的には基地問題の交渉の舞台になったとも言える。

反対表明後の協議の行方

古謝氏の反対表明後、沖政協の開催はないとされる。政府は古謝氏の再開要求に対し、協議の内容次第で対応を変える可能性がある。

「アメとムチ」の思惑

政府が古謝氏の要求にどう対応するかが焦点だ。振興策の充実を認める代わりに基地問題での譲歩を求めるのか、それとも協議そのものを拒否するのか。沖政協の再開は、今後の沖縄政策の方向性を左右する重要な局面を迎えている。

出典:www.okinawatimes.co.jp