県は2025年3月、県こども・若者計画(25~29年度)を策定し、貧困対策を強化する方針を示した。
3本柱で対策を推進
県は県子どもの貧困対策計画などに基づいて対策に取り組んできたが、新たな計画では「ライフステージに応じた施策の充実強化」「貧困の連鎖を断つための自立支援」「支援につながっていない家庭への支援」の3本柱を掲げている。
特に、支援が必要な家庭が行政サービスにたどり着けるよう、関係機関が連携して支援につなげる事業も展開する。
貧困の連鎖を断つ取り組み
県は、子どもの貧困対策をライフステージごとに充実させるとともに、貧困の連鎖を断ち切るための自立支援にも力を入れる。
また、これまで支援の手が届いていなかった家庭へのアプローチを強化し、早期の支援開始を目指す。