県内タクシー運転手の残業代未払い、建交労と県労連が改善訴え
県内タクシー労働条件改善を訴え 建交労と県労連

全日本建設交運一般労働組合(建交労)県本部(東江勇執行委員長)と県労連(穴井輝明議長)は20日、県庁記者クラブで会見し、県内タクシー運転手の労働条件の改善を訴えた。

残業代と深夜割増賃金の未払いが常態化

会見で両団体は、タクシー会社の多くで残業代と深夜割増賃金が未払い状態にあると指摘した。東江委員長は「運賃の改定がわれわれに還元されてない」と述べ、運賃改定の成果が労働者に適切に分配されていない現状を問題視した。

改善に向けた今後の対応

両団体は、県内タクシー業界における労働環境の是正を求めており、今後も引き続き改善に向けた取り組みを進める方針を示している。