本紙連載「『国防』の陰で」がJCJ賞を受賞 「進む軍拡」に異議、地元紙の役割評価
本紙連載「『国防』の陰で」がJCJ賞 地元紙の役割評価

沖縄タイムスの連載「『国防』の陰で」が、日本ジャーナリスト会議(JCJ)のJCJ賞に選ばれた。

講評で指摘された問題意識

JCJは講評で、「台湾有事をあおる政権与党や国民の多くが沖縄を戦場として位置付ける前提に躊躇がないように見える。だが、沖縄はゲーム盤などではなく大勢の人々が暮らしている」と指摘した。

地元紙の役割が評価

今回の受賞は、進む軍拡に異議を唱える地元紙の役割が評価された形だ。連載は、沖縄が戦場になり得るという前提そのものに疑問を投げかけている。