沖縄の女性団体、米軍占領下の暴力を批判 新知事に抗議求める
沖縄女性団体、米軍占領下の暴力を批判 新知事に抗議求める

県内の女性団体の代表らは4日、終わりのない女性への暴力に憤りを表明した。基地があるが故に繰り返される構造的な問題として、米軍や日本政府に対し実効性のある解決策を求めた。また、古謝玄太新知事に対しても、日米両政府に抗議や意見をするよう要請した。

構造的な問題としての認識

女性団体の代表らは、今回の事件を単発の出来事ではなく、基地の存在によって繰り返されてきた構造的な問題だと位置づけている。その上で、米軍と日本政府に対して、実効性のある解決策を講じるよう強く求めた。

新知事への要請

さらに、先月就任したばかりの古謝玄太新知事に対しても、日米両政府に対して抗議や意見を述べるよう求めた。女性団体側は、県としても積極的に関与し、問題解決に向けた働きかけを行うことを期待している。

今回の声明は、県内の女性団体が結束し、暴力の根絶と基地問題の解決を訴えるものとなった。今後の県や国、米軍の対応が注目される。

出典:www.okinawatimes.co.jp