沖縄女性史家・宮城晴美さん「被害者は何も悪くない」自己責任論が人権守らないと指摘
宮城晴美さん「被害者は何も悪くない」自己責任論を批判

米軍普天間飛行場所属の海兵隊員の男が強盗殺人の疑いで逮捕された事件を受け、沖縄女性史家の宮城晴美さんは「被害者は何も悪くない」と強調し、自己責任論が人権を守らないと指摘した。

政府の抗議と首相の投稿

4日の逮捕を受け、小泉進次郎防衛相と茂木敏充外相がすぐに在日米軍司令官と駐日米大使に抗議した。高市早苗首相も「凶悪な事件の発生は極めて遺憾」とX(旧ツイッター)に投稿した。

被害者を守る立場の重要性

宮城さんは那覇市内でのインタビューで、被害者を守る立場で行動する重要性を説いた。構造的暴力が存在する中で、自己責任論に陥ることなく、社会全体で被害者を支える姿勢が求められるとしている。

出典:www.okinawatimes.co.jp