27日告示、9月13日投開票の沖縄県知事選で、自民党と政策協定を結び立候補を取りやめた下地幹郎氏(65)は26日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で記者会見を開き、古謝玄太氏への支援を表明した。
出馬取りやめの経緯を説明
下地氏は会見で、出馬を取りやめた経緯を説明した。自民党との政策協定についても言及し、27日から始まる選挙戦で自民が推薦する候補への対応を示した。
今後の選挙戦に向けた動き
下地氏の支援表明を受け、古謝氏側の陣営は「驚きすぎて」と反応し、経緯について「全く承知せず」と述べた。一方、玉城氏陣営の山内氏は「民主主義の根幹をないがしろにした」と批判した。
下地氏の不出馬は、党本部主導で協定が結ばれ、高市首相が関与したとされ、県連は「寝耳に水」としている。