沖縄気象台は31日午前、日本の南にある熱帯低気圧が24時間以内に台風へ発達する見込みだと発表した。台風は北上し、9月2日から3日ごろにかけて、大東島地方と沖縄本島地方に接近する見込み。
波や風の予想
大東島、本島地方の沿岸の海域ではうねりを伴い、しけや波の高い状態が3日ごろまで続く見込み。31日に予想される波の高さは大東島、本島地方とも3メートル。
大東島地方ではやや強い風が吹いており、風の強い状態は3日ごろまで続く見通し。
熱帯低気圧の現在の状況
午前9時現在、熱帯低気圧は西北西に時速9キロ以下のゆっくりした速さで進んでいる。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。
3日午前9時の予想
3日午前9時の予想では、熱帯低気圧は日本の南にあり、大東島地方や本島地方の一部が台風の中心が通る可能性を示す予報円に入っている。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルの予想。