沖縄気象台は9月3日、台風第24号の接近に伴い、沖縄本島地方と大東島地方で3日から4日にかけて荒れた天気になるとの見通しを発表した。湿った空気の影響で曇りや雨となり、所により雷を伴うという。
沖縄本島地方と大東島地方は台風の影響で荒天
台風第24号は南大東島の北西にあって北に進んでおり、沖縄本島地方は台風周辺の湿った空気の影響で曇りや雨の天気となっている。3日から4日は台風の影響で荒れた天気となり、所により雷を伴う見込みだ。
大東島地方でも台風の影響で雨が降っており、3日は南の風が非常に強く吹くと予想されている。沿岸の海域ではうねりを伴い、しける見込みだ。
先島諸島は気圧の谷の影響で雨や雷雨
宮古島地方と八重山地方を含む先島諸島は気圧の谷の影響を受けている。宮古島地方はおおむね曇っており、雨の降っている所もある。3日から4日は曇りや雨で、所により雷を伴う見込みだ。
八重山地方では3日、雨や雷雨となり激しく降る所もある見込み。4日は曇りや雨の天気となる。先島諸島では3日、激しい雨の降る所があると予想されている。
沿岸は高波に警戒
沿岸の海域はうねりを伴い、沖縄本島地方と大東島地方ではしけており、先島諸島では波が高い見込みだ。宮古島地方と八重山地方でも沿岸ではうねりを伴い波が高い。
各地の気象台は9月3日午前10時32分から33分にかけて、この情報を発表している。荒天と高波への警戒が続く。