気象庁の発表によると、台風24号は2日午前9時現在、日本の南に位置し、時速10キロ未満のゆっくりした速さで北へ進んでいる。台風は4日から動きが遅くなる見込みで、大東島地方と沖縄本島地方には2~5日ごろにかけて接近する予想だ。暴風域は伴わない見込みとなっている。
風の強い状態が続く予想
大東島地方と本島地方では、4日にかけて風の強い状態が続く予想。2~4日に予想される最大瞬間風速は、本島、大東島地方とも25メートルとなっている。
沖縄気象台は、沖縄地方では急な強い雨に注意するよう呼びかけている。
沿岸のしけや波の高さに注意
大東島地方沿岸の海域はうねりを伴ってしけており、本島地方では次第にしける予想。しけや波の高い状態は4日にかけて続く見込みだ。
2日午前9時現在、台風の中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルと観測されている。