10月25日投開票の那覇市長選挙に、無所属新人で会社経営の矢島賢人氏(35)が14日、立候補する意向を示した。同日午前の立候補者説明会に参加した。
辺野古反対の立場を表明
矢島氏は「辺野古新基地建設問題や那覇軍港の浦添移設に反対する候補者が現れないため、私が出た方がいいと思った」と述べた。政策などは後日、会見を開いて発表するとしている。
支援を希望、経歴も
「いのちの党(旧れいわ新撰組)」でボランティア活動をした経験があるとして、いのち党などからの支援を希望する。
矢島氏は長野県出身。市内に在住しながら、リモートワークで東京の不動産会社を経営しているという。
選挙戦の構図
市選挙管理委員会は14日午前、市長選の立候補者説明会を開催している。矢島氏のほか、もう一人新人の男性も参加しており、複数人による選挙戦となる可能性がある。
同市長選には、再選を目指して現職の知念覚氏(62)も立候補を表明している。