18日に那覇空港第2滑走路で航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が着陸時に事故を起こし、滑走路が一時閉鎖されたトラブルで、事故を起こした機体がミサイルを搭載していたことが19日、分かった。自衛隊は「対領空侵犯の措置で武装していた」と説明している。
事故機の武装状況
機体からミサイルを取り外す自衛隊員らの姿が、18日午後2時半ごろに那覇空港第2滑走路で確認された。自衛隊によると、同機は対領空侵犯措置の任務に備えて武装した状態で飛行していたという。
滑走路閉鎖と影響
事故により滑走路は一時閉鎖され、4時間以上にわたって運用が停止された。この影響で欠航や遅延が発生し、約7000人の旅客に影響が出た。
軍民共用空港の課題
那覇空港は軍民共用の空港であり、過去にも自衛隊機の事故が発生している。専門家からは軍民分離の早急な見直しを求める声が上がっている。