大相撲秋場所8日目が20日、両国国技館で行われ、沖縄出身の美ノ海が大関霧島を押し倒して6勝2敗とした。霧島は3敗目を喫し、今場所後の横綱昇進は絶望的となった。
美ノ海が大関撃破、首位と1差
美ノ海はこの勝利で6勝2敗となり、首位と1差の好位置をキープしている。一方、霧島は3敗目を喫し、優勝争いから後退するとともに、横綱昇進の可能性が事実上消えた。
大の里が単独首位に
横綱大の里は隆の勝を寄り切って1敗を守り、単独首位に立った。秋場所は終盤戦に入り、優勝争いは大の里と美ノ海らの追い上げという構図が鮮明になってきた。
沖縄出身力士の活躍が続く中、美ノ海の大関撃破は場所の流れを大きく変える一戦となった。