那覇港管理組合は28日、那覇港新港埠頭(ふとう)北西側を埋め立てて整備する新たな国際クルーズ船寄港拠点(第2クルーズバース)の旅客ターミナルビルについて、2028年3月の運営開始を目指すと発表した。ターミナルビルの整備は民間船社が担う計画で、来月に着工予定。組合と船社は同日付で協定書を締結した。
整備の概要と今後のスケジュール
新たな旅客ターミナルビルは、那覇港新港埠頭の北西側を埋め立てて整備される第2クルーズバースに建設される。運営開始目標は2028年3月で、ターミナルビルの整備は民間船社が担当する。
那覇港管理組合と民間船社は、28日付で協定書を締結した。今後、来月の着工を予定しており、整備が順調に進めば、2028年3月の運営開始が見込まれる。
那覇港のクルーズ拠点機能強化へ
第2クルーズバースは、那覇港の国際クルーズ船寄港拠点としての機能を強化する事業の一環。新たな旅客ターミナルビルの整備により、那覇港のクルーズ受入体制が拡充されることになる。
那覇港管理組合は、2028年3月の運営開始に向けて、民間船社との連携を進めていく方針。