伊計島誌、15年かけ完成 冒頭に写真特集、通史や座談会も うるま市
伊計島誌、15年かけ完成 写真特集や通史、座談会も

うるま市の伊計自治会は、15年をかけて「伊計島誌」を完成させた。冒頭の53ページは写真特集で、旧盆明けの伝統行事ウシデークの1950年代の様子などを掲載している。

島の歴史と文化を網羅

誌面には通史に加え、島民への聞き取りや、祭祀(さいし)と暮らしに関する座談会の内容も盛り込まれた。編さんに携わった編集委員の上田清さんと上原正登さんは、完成した島誌を8月10日に伊計公民館で披露した。

編集委員の思い

編集委員は「島に愛着を持って」と話しており、島の歴史や文化を次世代に伝えたいという思いが込められている。伊計島誌は、島の歩みを記録した貴重な一冊となっている。