北谷ホテル放火疑い、米国人容疑者を鑑定留置 那覇地検、12月18日まで
北谷ホテル放火疑い、米国人容疑者を鑑定留置 那覇地検

沖縄県北谷町で8月、ホテルに火を付け宿泊客を殺害しようとしたとして、殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで逮捕された米国籍の容疑者(32)について、那覇地検は17日、鑑定留置が始まったと明らかにした。期間は12月18日までで、事件当時の刑事責任能力の有無を調べる。

鑑定留置の概要

那覇地検によると、鑑定留置は17日に開始され、12月18日までの予定。容疑者の刑事責任能力を専門医が鑑定し、起訴するかどうかの判断材料とする。

事件の経緯

この事件は8月、北谷町内のホテルで発生。沖縄県警は米国籍の男を放火と殺人未遂の疑いで逮捕しており、当時、男性1人が意識不明となるなどしていた。