米兵向け違法風俗店、中国人ら9人逮捕 経営者はレンタカー事業も
米兵向け違法風俗店、中国人ら9人逮捕 経営者はレンタカー事業も

沖縄市のゲート通りで米兵ら向けに違法風俗店を営業したとして、中国人ら9人が逮捕された。複数の関係者によると、実質的な経営者とされる容疑者(34)らは、県内で中国人や韓国人客を相手にレンタカー事業も手がけている。摘発された風俗店は、米軍が9月下旬に軍人らの立ち入りを禁じる「オフリミッツ」の対象に指定していたという。

レンタカー事業との関連

関係者によると、容疑者は「コザのストリートを全部買い占めたい」と話していたといい、レンタカー事業は「資金洗浄のため」と関係者は証言している。捜査当局は、風俗店の売上金がレンタカー事業を通じて隠蔽された可能性があるとみて調べている。

捜索の様子

逮捕された中国人らが営んでいた店舗に家宅捜索を行っている間、警戒に当たる警察官の姿が10月31日午前1時ごろ、沖縄市中央で確認された。住民提供の写真には、捜索中の警察官が写っている。

米軍は9月下旬に、この風俗店を軍人らの立ち入りを禁じる「オフリミッツ」に指定していた。捜査は今後、風俗店の営業実態や資金の流れについてさらに進められる見通しだ。

出典:www.okinawatimes.co.jp