石垣島で珍しい流星痕を確認 天文台元所長の宮地さんが撮影
石垣島で珍しい流星痕 宮地さん撮影

8月13日未明、石垣島の北東の空で、大きな流星の後に珍しい流星痕が観察された。石垣島天文台元所長の宮地竹史さん(77)が撮影した。

カシオペア座近くで赤や緑の煙

カシオペア座の近くで、流星の軌跡に沿うように赤や緑の煙のようなものが見えたという。赤は窒素分子、緑は酸素原子が発光したといわれている。

宮地さんは石垣市名蔵で撮影した。流星痕は流星が通過した後に残る発光現象で、通常は数秒から数分で消えるが、今回ははっきりと確認できた。