石垣の民家でリュウキュウコクタン実が黄熟、三線の棹にも使われる
石垣でリュウキュウコクタン実が黄熟 三線の棹に利用

リュウキュウコクタン(カキ科)の実が石垣市内で黄色く熟している。方言で「クルチ」や「クロキ」と呼ばれ、地域で親しまれている。

県内に分布する常緑小高木

リュウキュウコクタンは県内各地に分布する常緑小高木で、堅く黒い芯材は三線の棹(さお)に使われる。

実の特徴と熟す時期

実は約1センチで、8~10月に熟し、黄色から赤紫色に変化する。