多良間村は、熊本地震で被災した熊本県八代市を支援するため、ふるさと納税制度を活用した代理寄付の受け付けを始めた。受け付けは12月末までで、災害支援のため返礼品は設けられていない。
多良間村の国民保護計画では、八代市は有事の際に村民約千人の避難先として指定されている。今回の地震を受け、発生の翌日には実施を決めたという。
代理寄付で被災地の復興を後押し
代理寄付は、ふるさと納税の仕組みを使い、多良間村に寄せられた寄付金を八代市の支援に充てるもの。村民の避難先でもある八代市との縁から、被災地の復興を後押しする。