知事選の投開票から一夜明けた14日、玉城デニー氏(66)の後援会長で元衆院議員の仲里利信氏(89)は「『オール沖縄』は終わりでしょうね」と語り、県政の行方に不安をにじませた。
「基地の島になってしまう」懸念
仲里氏は13日夜8時、南風原町の自宅のテレビで古謝玄太氏の「当確」を見た。「沖縄は今後どうなるのか」と問いかけ、「基地の島になってしまう」との懸念を示した。
新基地反対は変わらず
仲里氏は新基地反対の姿勢を変えておらず、抗議の市民・金城さんも「当確」が早すぎたことに脱力感を抱いている。
「オール沖縄」の瓦解が、辺野古新基地の行く末に影を落としている。