樹齢100年超のガジュマル、沖縄戦くぐり抜け南風原小で児童見守る
樹齢100年超のガジュマル、沖縄戦くぐり抜け児童見守る

南風原町立南風原小学校の校門を入ると、大きな古木が枝を両手のように広げて子どもたちを迎える。校舎前にどっしりと根を張るガジュマルは、樹齢が推定で100年を超えるとみられる。

沖縄戦をくぐり抜けた古木

このガジュマルは沖縄戦をくぐり抜けたとされ、戦災を乗り越えて児童を守り続けてきた。地域に根ざした学校で、歴史を伝える象徴となっている。

南風原小学校は南風原町にあり、勢理客貴之校長が率いる。古木は学校の歴史を見守ってきた存在として、児童や地域の人々に親しまれている。

学校のシンボルとして

ガジュマルは学校のシンボルとして、これからも児童の成長を見守り続ける。地域の歴史とともに歩んできた木は、次世代にその記憶を伝えていく。