八重瀬町の長毛区(徳良不二男区長)で10月17日、旧石器人の港川人が発見された港川遺跡がある地域特性を生かした産業振興イベント「長毛's Challenge(ながもうズ・チャレンジ)」が開催された。約60人が参加し、雄樋川トレイルやカヤックツアーを通じて地域の歴史と自然に親しんだ。
地域特性を生かした産業振興
同イベントは、港川遺跡という地域の貴重な資源を活用し、地域活性化と産業振興を図ることを目的としている。参加者は、雄樋川周辺のトレイルを歩きながら旧石器時代に思いを馳せたほか、川面からカヤックで景色を楽しんだ。
参加者が歴史と自然を体感
徳良区長は「地域の魅力を再発見し、多くの人に知ってもらう良い機会となった」と話した。参加者からは「港川人の暮らしに思いを馳せながら、自然を満喫できた」といった声が聞かれた。
同区では今後も、こうしたイベントを通じて地域の魅力発信と産業振興につなげたい考えだ。