うるま市の中高生が演じる現代版組踊「肝高の阿麻和利」と、地元の琉球芸能団体「龍神伝説」のコラボ公演が7月25、26両日、同市勝連のきむたかホールで開かれた。郷土が誇る英雄の人生を、若者の熱演と龍の舞やエイサーが彩り、迫力と華やかさを添えた。
英雄の人生を舞と音楽で表現
公演では、主役の阿麻和利を囲んで龍が舞い、波乱に満ちた英雄の物語を盛り上げた。中高生たちの熱のこもった演技に、観客からは大きな拍手が送られた。
コラボならではの見どころとして、伝統的な龍の舞と現代的な組踊の融合が挙げられる。観客は、迫力ある舞と華やかな演出に魅了された様子だった。