県出身の建築家・仲間郁代さん(54)が設計した住宅「Ten」が、イタリアの国際デザインコンペティション「エーダッシュデザインアワード2026」建築・構造デザイン部門で銀賞を受賞した。仲間さんの設計による「Ten」は、沖縄の風を通した造りが評価された。
受賞の詳細
このコンペティションはイタリアで開催され、建築・構造デザイン部門での受賞となる。仲間さんは県出身で、現在は建築家として活動している。受賞作品の「Ten」は、住宅として設計されたもので、その設計思想が国際的に認められた形だ。
評価された点
審査では、「沖縄の風を通した造り」が特に評価された。これは、沖縄の気候風土を生かした設計で、自然の風を建物内に取り入れる工夫がなされていることを示している。具体的な設計手法や評価の詳細は明らかにされていないが、地域特性を反映した建築が国際的な舞台で高く評価された。
今回の受賞は、沖縄の建築文化が世界に発信される一例となった。