沖縄市の知花自治会は9月25日、同市老人福祉センターかりゆし園で「知花ウスデーク」を開催した。約300年前から伝わる伝統行事で、地域の五穀豊穣や無病息災を願い、老人クラブなどの女性18人が優美な踊りを披露した。
練習重ね12曲を披露
参加した女性たちは日頃の練習の成果を発揮し、獅子や唐船ドーイなど全12曲を舞った。会場には地域住民らが集まり、伝統の舞に見入った。
地域の願いを継承
知花ウスデークは地域に根付く伝統行事として、代々受け継がれている。今回の開催も、地域の五穀豊穣と無病息災への願いを次世代につなぐ場となった。