美ノ海が小結昇進、沖縄県出身初の三役 うるま市出身 九州場所で奮闘へ
美ノ海が小結昇進、沖縄県出身初の三役 うるま市出身

日本相撲協会は26日、大相撲九州場所(11月8日初日・福岡国際センター)の番付を発表し、沖縄県うるま市出身の美ノ海(ちゅらのうみ=本名・木崎信志、具志川中―鳥取城北高―日大出、木瀬)が小結に昇進した。沖縄県出身者として初めての三役昇進となる。

沖縄県勢初の快挙

美ノ海は26日、佐賀県基山町の木瀬部屋宿舎で記者会見に臨み、番付表を示した。沖縄県出身力士として初めて三役の座をつかみ、県内では大きな話題となっている。

出身地のうるま市では、美ノ海の三役昇進を祝う横断幕が作製された。母・睦子さんは「皆さんのおかげ」と周囲への感謝を述べた。また、小学1年から一緒に稽古してきた山城将吾さんは「誇らしい」と語っている。

九州場所への期待

美ノ海は九州場所で三役として土俵に立つ。沖縄県勢初の三役力士として、今場所での活躍が期待される。

出典:ryukyushimpo.jp