田芋が結ぶ中城と金武、創作組踊「糸蒲の縁」20日に金武町で公演
創作組踊「糸蒲の縁」20日金武町で公演、田芋が縁結ぶ

中城村南上原組踊保存会は、地元の子どもたちが演じる創作組踊「糸蒲(いとかま)の縁」の公演を20日(日)に金武町立中央公民館で開く。両地を結んだのは組踊のハイライトで登場する田芋だ。

田芋が結ぶ二つの地域

琉球王府の文献で南上原は田芋の発祥地とされ、金武町は現在県内有数の生産地として知られる。この縁から、今回の公演が実現した。

稽古に励む若き演者たち

公演に向け、10日には中城村の南上原公民館で練習が行われ、主役を務める10代の子どもたちが汗を流した。真山戸役の桃原さくらさん(左)とチラー役の宮城琴羽さんが、熱のこもった稽古に臨んでいる。

公演は20日、金武町立中央公民館で開かれる。