第43回全九州高校新人大会が9日、福岡市の博多の森陸上競技場で開幕した。男子やり投げで豊川寛己(向陽2年)が60メートル06で優勝を果たした。最終投てきで自己記録を更新する逆転劇だった。
最終投てきで逆転
豊川は最後の投てきで60メートル06をマークし、自己新記録で頂点に立った。同大会は九州各県の高校生が集うシーズン終盤の大一番で、豊川はプレッシャーのかかる場面で実力を発揮した。
女子100メートルも注目
女子100メートルでは比嘉香里奈(那覇西2年)が予選を通過し、決勝進出を決めている。大会は10日まで行われ、県勢の活躍が続く。