石垣島の経営者や職人、農家、スポーツ選手ら地域で活躍する大人たちが、生成AIを活用してアメリカンコミック風のヒーロー「イシガキヒーローズ」に変身した。カードは全30種類で、5月から石垣市内で販売されている「ヒーローズキャンディ」にランダムに封入され、子どもたちを中心に人気を集めている。観光客の中には全種類を集めた人もいるという。
トレーディングカードで現実世界との橋渡し
仕掛け人は「株式会社石垣島の広告社」の“ヒデオマン”こと呉島英男代表。呉島代表によると、このプロジェクトの核は地域活性化と地域課題の解決にある。カードは単なるグッズではなく、現実世界とをつなぐ橋渡しの役割を担っている。
広告マーケティングの新手法を提示
この取り組みは、広告マーケティングの新手法を提示するものとして注目される。地域の大人たちをヒーローにすることで、子どもたちが地域への関心を深め、観光客にとっても新たな魅力となることを目指している。
次のヒーロー活動の場は特撮風ドラマ!
さらに、それぞれのヒーローが主役となる番組「ヒーローズTV」の制作も始まった。YouTubeで配信される特撮風ドラマで、ヒーローたちの活動の場を広げている。石垣島の大人たちの新たなヒーロー活動は、今後も続く。