嘉手納町で5日、多文化体験型ワークショップ「たねは海をわたる」が開催され、町内の小中学生12人が沖縄移民の歴史や南米ボリビアの文化を学び、沖縄移民が創作したボリビアのソウルフード「アンティクーチョ」の調理実習を体験した。
總管一座と町PTA連合会が主催
このワークショップは、郷土の偉人・野國總管の功績を朗読劇で伝える「總管一座」と嘉手納町PTA連合会が主催した。
参加した児童らは、アンティクーチョを揚げる作業にも挑戦し、ボリビアの食文化に触れた。
移民の歴史と文化を学ぶ機会に
ワークショップでは、料理実習に加えて沖縄移民の歴史やボリビアの文化についても学び、参加者は多文化への理解を深めた。