第105回全国高校サッカー選手権大会県大会の決勝が7日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、興南が延長戦の末に宜野湾を2―1で下し、優勝を果たした。県内私立としては初めての栄冠となり、興南の仲井真弘毅コーチは選手らに胴上げされ、笑顔を見せた。
接戦を制し、県内私立初の頂点
決勝は一進一退の攻防が続き、延長戦に突入する接戦となった。興南は終盤まで集中力を切らさず、宜野湾との激闘を制して2―1で勝利。県内の私立高校として初めて県大会のタイトルを手にした。
コーチを胴上げで祝福
試合後、興南の選手たちは仲井真弘毅コーチを胴上げし、優勝の喜びを分かち合った。仲井真コーチは笑顔を見せ、チームの健闘をたたえた。興南はこの勝利で、12月に開かれる全国大会への出場権を獲得している。