興南が延長戦の末に初優勝、全国大会へ 沖縄県高校サッカー選手権
興南が延長戦の末に初優勝、全国大会へ 沖縄県高校サッカー選手権

第105回全国高校選手権大会県大会は7日、県総合運動公園で決勝戦を行い、興南が延長戦の末に2―1で宜野湾を下して初優勝した。興南は12月28日から始まる全国大会への出場権を獲得した。選手権大会県大会での私立校の優勝は初めてとなる。

試合の経過

試合は前半36分、ゴール前の混戦から興南のFW赤嶺光侶がこぼれ球を押し込んで先制した。後半23分には、宜野湾のDF比嘉星平の縦パスにFW名嘉眞虎之助が流すようにシュートを放ち、同点に追い付いた。試合はそのまま延長戦に突入した。

延長前半5分、ペナルティーエリアの外から興南のMF前田健介がロングシュートを打って追加点を奪い、これが決勝点となった。

選手のコメント

興南の川満巧仁主将は「みんなで守備して、攻撃してつかみ取った優勝だ。全国でも、粘り強い守備からのカウンターで1勝を挙げたい」と意気込みを語った。

興南は全国大会で初勝利を目指し、粘り強い守備からのカウンター攻撃を武器に戦う構えだ。

出典:ryukyushimpo.jp