琉球舞踊紅倫の会(比嘉加奈子二代目会主)の第2回教師会「師資相承」が9月23日、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開かれた。比嘉会主と5人の師範、今年教師免許を受けた2人の計8人が出演し、照屋倫子家元の創作を中心に古典、雑踊まで多彩な演目を披露した。
8人の出演者が技芸を継承
今回の教師会は、紅倫の会の教師たちが日ごろの稽古の成果を発表する場として開催された。出演した8人は、比嘉会主を含む師範5人と、今年新たに教師免許を取得した2人。それぞれが得意とする演目を披露し、会の技芸の継承を示す舞台となった。
照屋倫子家元の創作を中心に
演目は、照屋倫子家元が創作した作品を中心に構成され、古典舞踊から雑踊まで幅広いジャンルが並んだ。観客は、伝統を重んじつつも新しい表現を取り入れた舞踊の数々を鑑賞した。