第76回県高校野球秋季大会は4日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで準決勝2試合が行われた。コザは宜野湾との延長10回タイブレークの激闘を、宮城碧海のサヨナラ打で制し、来春の選抜大会に続く九州大会出場へ大きく前進した。
延長10回タイブレークの末に決着
試合は延長10回タイブレークに突入。1死一、二塁の場面でコザの宮城碧海がサヨナラ打を放ち、接戦に終止符を打った。コザしんきんスタジアムでの一戦は、両チームの意地がぶつかり合う白熱した内容となった。
沖縄尚学は七回コールドで圧勝
もう一つの準決勝では、沖縄尚学が七回コールドの9―0で勝利。九州大会に出場する沖縄代表の2校が決まった。
九州大会は来春の選抜大会(春の甲子園)につながる重要な大会として位置づけられており、県代表としての活躍が期待される。