第159回秋季九州大会の組み合わせ抽選会が16日、熊本県で行われ、県大会初優勝のコザ(沖縄1位)と準優勝の沖縄尚学(同2位)の初戦の対戦相手が決まった。
初戦の対戦カード決定
1965年の春以来2度目の甲子園出場を目指すコザは、大会初日の24日午後2時から樟南(鹿児島2位)と対戦する。5季連続の甲子園出場を目指す沖縄尚学は、大会3日目の26日午前9時から海星(長崎1位)と顔を合わせる。会場はともに熊本市のリブワーク藤崎台球場。
大会は24日に開幕し、九州各県の秋季大会の優勝・準優勝校、全16校が出場する。成績は来春の選抜大会出場選考の資料となり、九州はベスト4以上で出場が有力視される。
決勝は11月1日
決勝は11月1日午前9時から同会場で行われる。優勝校は明治神宮大会(11月19日~24日)に出場する。
両監督の意気込み
コザの中本昌弥監督は「どこと当たっても自分たちの力を発揮するだけだ」と部員に伝え、「全試合、決勝戦の気持ちで挑む。目標はベスト4に入り選抜出場をすることだが、まずは目の前の1戦から戦っていく」と話した。
沖縄尚学の比嘉公也監督は「県大会決勝はインフルエンザの罹患も続出したが、今は落ち着いている。プレーの力強さは落ちているので開幕に向けて調整する」と語り、「沖縄尚学初の5季連続出場を目指して、まずは4強入りして、みんなで選抜切符を取る」と意気込みを示した。