第125回秋の全島闘牛大会(県闘牛組合連合会主催、琉球新報社共催)が8日、うるま市の石川多目的ドームで開催された。全島一を決めるシーの一番は一進一退の攻防が続き、約1時間にわたる大熱戦となった。
約3千人が詰め掛けた満員の会場は、歴史に残る名勝負を繰り広げた牛と牛主に温かい拍手を送った。
シーの一番は58分51秒の長期戦
シーの一番の重量級タイトルマッチは、今年春に王座に就いたメガイーグルが、デビューから2連勝のそれいけ大神の挑戦を受け、58分51秒の長期戦の末に全島一を守り切った。
中量級は常勝会天一の負傷による欠場で取り消しとなった。
軽量級は柿乃花ファイターが初王座
軽量級は伊良皆圧送覇琉玖に猛追をかけた柿乃花ファイターが新王者に輝いた。