観光ガイド事業を免許制とし、案内できる人数を制限した竹富町の施策は憲法に違反するなどとして、西表島などで観光ガイドを手がける「NASH」が町に制限の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、那覇地裁は28日、取り消しの訴えを却下した。
原告の主張と判決の内容
NASHは、竹富町が導入したガイド事業の免許制と人数制限が憲法に反すると主張し、制限の取り消しを求めていた。これに対し、那覇地裁は原告の訴えを却下する判断を示した。
今後の影響
この判決により、竹富町の観光ガイド施策は現行のまま維持されることになる。原告側の対応については、判決文に明記されていないが、今後の動向が注目される。