思春期の仲宗根氏、キングスクールで英語磨く 講義に満足できず休学も<声紋を追って・元FBI仲宗根分析官の回想>2
思春期、キングスクールで英語磨く 元FBI仲宗根氏の回想2

琉球政府立コザ高校の新聞編集部が発行した1964年10月30日付の「コザ高校新聞」に、編集責任者として「仲宗根寛隆」の名前がある。紙面には校内の団結心をテーマに、生徒らが熱っぽく議論する座談会の記録が掲載されていた。

キングスクールで英語に没頭

思春期を迎えた仲宗根氏は、英語力を磨くためキングスクールに通った。この学校での経験は、その後のFBI分析官としてのキャリアの基盤となったとされる。

しかし、学校の講義内容に満足できず、休学する時期もあったという。当時の思いや葛藤が、回想録としてつづられている。

琉球大学時代の写真も公開

記事には琉球大学時代の写真が掲載されており、右端が仲宗根寛隆氏、左隣の女性が後の妻となる愛子さんだと説明されている。

本連載は、元FBI分析官・仲宗根さん(沖縄市出身)の回想を追うシリーズ。米同時テロ捜査に貢献し、長官賞を受賞した経歴を持つ仲宗根氏の歩みが、幼少期から順に語られる。

出典:ryukyushimpo.jp