中部農林高等支援学校が企業向け説明会 障がい者雇用拡大へ
中部農林高支が企業向け説明会 障がい者雇用拡大へ

うるま市の県立中部農林高等支援学校は7月15日、企業や事業所を対象にした学校説明会を開いた。参加者は各作業班が実際に行っている授業を見学し、軽度知的障がいへの理解を深めた。学校側は就業体験の受け入れや障がい者雇用の拡大につなげたい考えだ。

授業見学で理解促進

説明会では、参加した企業関係者らが各作業班の授業を見学した。生徒たちが日頃取り組む作業の様子を間近で見ることで、障がいの特性や働く上での支援の必要性を理解してもらうことが目的とみられる。

雇用拡大へ期待

同校は、こうした取り組みを通じて企業とのつながりを深め、生徒の就業体験の受け入れ先を増やし、障がい者雇用の拡大につなげたいとしている。今後も定期的に説明会を開催し、地域の雇用環境の改善を目指す。