沖縄国際大学で開かれた集会で、4年の前原百花さん(22)と3年の本盛夢来さん(20)が意見発表を行った。2人は、かつて「どこか人ごとだった」と感じていた基地問題や沖縄戦に、同大で向き合ってきたという。
生後2カ月の時にヘリ墜落
前原さんは生後2カ月の時、本盛さんは生まれる前に、宜野湾市で起きたヘリ墜落事故があった。2人にとって基地問題は身近でありながら、どこか遠い出来事だった。
大学での学びを通じて変化
同大での学びを通じて、2人は基地問題や沖縄戦への見方を変えたという。集会では、その変化や現在の思いを発表し、参加者に呼びかけた。