プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が22日、東京都内で開かれ、昨夏の甲子園優勝投手で沖縄尚学高の左腕・末吉良丞は日本ハムから3位指名を受けた。那覇市の同校では部員らが末吉を胴上げし、指名に安どの表情を見せた。
「勝てる投手に」と決意
末吉は指名後、「勝てる投手になりたい」と決意を語った。ポーカーフェースで知られる左腕も、この日ばかりは破顔し、「早く1軍で投げたい」とプロ入りへの期待を口にした。
沖縄県出身者は5人が指名
一方、八重瀬町出身で明治大の主将を務める福原聖矢捕手はヤクルトから3位指名を受けた。沖縄県出身者は末吉、福原を含め5人が指名された。