沖尚・末吉良丞投手、日本ハムから3位指名 ドラフト会議で
沖尚・末吉投手、日本ハムから3位指名

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が22日、東京都内のホテルで開かれ、昨年の高校野球選手権大会(夏の甲子園)で沖縄尚学を頂点に導いた末吉良丞投手(3年)が北海道日本ハムファイターズから3位指名を受けた。

甲子園を沸かせた最速150キロ右腕

末吉投手は最速150キロの直球と切れのあるスライダーで甲子園を沸かせ、2025年に沖縄で開催された「第32回WBSC U―18ワールドカップ」では日本代表としてチームの準優勝に貢献した。

左肘の不調を乗り越え復帰

今夏は左肘の不調で投球を控えていたが、夏の甲子園県大会の準決勝で復帰登板し、夏の甲子園でも先発した。U18の日本代表として挑んだ大学日本代表との壮行試合では九回に登板し、三者凡退に打ち取った。9月に台湾で開催されたU18アジア選手権でも力投した。

那覇市の沖縄尚学高校では、ドラフト会議の放送を見守る末吉投手や新垣有絃選手らの姿が見られ、指名が決まると胴上げで喜びを分かち合った。

出典:ryukyushimpo.jp