第26回全国中学校総合文化祭東京大会が20、21の両日、東京都の大田区民ホールアプリコなどで開かれた。県内からは郷土芸能部門に読谷村立読谷中・古堅中合同チームと石垣市立大浜中、演劇部門に昭和薬科大付属中が出演し、沖縄の歴史や文化を全国に発信した。
県内3チームが出演
大会は全国中学校文化連盟などが主催。東京大会では、全国から集まった中学生たちが日ごろの学習成果を発表した。県内から参加したのは、郷土芸能部門の2チームと演劇部門の1チームの計3チーム。
郷土芸能で沖縄の魅力を披露
読谷中・古堅中合同チームは郷土芸能「残波~明日に繋(つな)ぐ西太陽2~」を披露。大浜中も郷土芸能部門で出演し、それぞれの地域に伝わる芸能を全国の観客に届けた。演劇部門には昭和薬科大付属中が出演し、舞台から沖縄の物語を発信した。
全国への発信の場に
今回の大会は、沖縄の中学生たちにとって自らの地域の文化や歴史を全国に向けて発信する貴重な機会となった。