53歳ミュージシャン、スクーターで47都道府県制覇へ 沖縄・読谷村出身ナオキ屋、廃車の危機乗り越えゴール目前
53歳ナオキ屋、スクーターで47都道府県制覇へ 廃車乗り越えゴール目前

沖縄県読谷村出身のミュージシャン・ナオキ屋さん(53)が、8月18日からスクーターで47都道府県を巡る旅に挑戦し、ゴールが目前に迫っています。

2万円のスクーターで旅立ち

ナオキ屋さんは2022年に2万円で購入した1999年式の100ccスクーターを那覇港から船に積み込み、鹿児島港へ向けて出発しました。しかし、開始から2週間ほどでハードな山道を走行中にバイクが故障し、廃車になるトラブルに見舞われました。

「奇跡の再出発」で旅を継続

そんな中、ある男性から「使っていないバイクがあるよ」と声をかけられ、バイクを譲り受けることに。この“第二号機”を乗りこなし、無事に旅を続けています。

道中の出来事はSNSで発信しており、ナオキ屋さんは「僭越なんですけど、僕の旅の過程を見てもらって追体験してもらえたら」と話しています。

北海道で完走記念ライブを予定

ナオキ屋さんは安全第一、健康第一でゴールを目指し、今月18日に北海道・岩見沢で完走記念ライブを敢行。20日に沖縄へ帰る予定です。

実は今回の全国旅は2回目で、約10年前には福岡から北海道まで7都市をヒッチハイクで巡る全国ライブツアーを行っていました。「その時の経験がめちゃくちゃ忘れられなくて。いつかまた旅がしたいと思っていたんです」と振り返ります。ただ、勤務先との兼ね合いでまとまった休みが取れず、長旅に踏み切れないまま時間が過ぎていったといいます。

出典:www.okinawatimes.co.jp