1963年に那覇市の国際通りで購入されたという恩納村仲泊の風景画が、今月、米国ミズーリ州の元米兵からNPO法人琉米歴史研究会(喜舎場静夫理事長)へ引き渡された。
購入から半世紀以上を経て沖縄へ
この風景画は、元米兵が1963年に那覇の国際通りで購入したもので、当時の恩納村仲泊の生活が鮮やかに描かれている。長らく米国にあった作品が、このたび沖縄へ里帰りすることになった。
引き渡しを受けた琉米歴史研究会は、作品の保存や公開に向けた取り組みを進めるとみられる。詳細な展示計画などは明らかにされていないが、地域の歴史資料としての価値が期待されている。