平和創造展で読谷村民の強制移動を航空写真で紹介 座喜味城跡ユンタンザミュージアム
読谷村民の強制移動を航空写真で 平和創造展

平和創造展「読谷村民の帰村と立ち退き」が、読谷村の世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアムで開かれている。沖縄戦初期から戦後にかけて、米軍基地建設のために村民が集落ごと強制移動させられた「島ぐるみ闘争の前史」を航空写真などでたどっている。

航空写真で見る強制移動の推移

展示では、壁だけでなく床にも航空写真が掲示され、集落の強制移動の推移が分かるようになっている。観覧は無料で、8月18日まで開催されている。

会場は世界遺産に登録されている座喜味城跡に隣接するユンタンザミュージアム。多くの航空写真が展示され、歴史的な経過をビジュアルに理解できる内容となっている。