海への赤土流出防止に取り組む農家のパイナップルを販売するイベントが9月23日、浦添市のコープ牧港の店舗入り口スペースで開かれた。主催は県農林水産部営農支援課で、「沖縄の海と土を守る農家のパイナップル」として商品を周知し、市場調査するのが目的だ。
買い物客が取り組みに共感
会場には赤土対策に取り組む農家のパイナップルが並び、買い物客らが足を止めて関心を寄せた。イベントを訪れた人々は、農家の環境への取り組みに共感し、購入する姿が見られた。
県の取り組みとして販売
県農林水産部営農支援課は、赤土流出防止に努める農家を支援する狙いから、この販売イベントを企画した。商品の認知度を高めるとともに、消費者の反応を市場調査に生かす考えだ。